おわらの町のくるまや

越中八尾発 よもやま話

優勝だってさ(^^)v

11102222日土曜日、取引先の銀行のゴルフコンペに参加しました。長い歴史を経て100回目の記念コンペになるんだそうで・・・。
ここ数年は、持ちハンディじゃなくダブルペリアでの競技だから、運が良くてたくさんハンディがつけば誰にだって優勝のチャンスはあるんだけれど。。

・・・ゴルフをはじめてから20年近くになるけれど、お付き合いだったり、お遊びだったり・・・単なるゲーム、所詮シングルプレイヤーには敵わないんだって端からあきらめて、自らのオフィシャルハンディーを縮める努力もしないで、この年齢にして健康のためだなんて言い訳しながら続けてきたゴルフだけれど・・
いろんな役職を卒業して、少し自分の中に余裕が出来てきたこの夏あたりから、こんなので本当に良いのかな? 何事に対してもやるからには自分なりに極めなくちゃいけないんじゃないかと・・・何故だか不思議にそんな闘志がふつふつと湧いてきて、週に2〜3度練習場にも通うようになって。。

その成果というわけじゃないんだろうけど、それなりの結果も出るようになってきた昨今。今月の初めに行われた北陸スバル協力店会の親睦ゴルフコンペで、生まれて初めてベストグロス賞ってのをもらってからその気持ちに拍車がかかって、テーマを持って楽しく練習出来るようになったことは、私の中での大きな変化でした。

それから・・・、たまたまそうなんだろうけれど、ゴルフに行く日に限ってことごとく天気予報が覆って雨が降らないっていうのもなぁ〜〜、、きっと何かあるんだろうなって思わざるを得ないところもあったり。

22日は、前半後半とも46点という・・・可もなく不可もなしって成績で、力んでOB連発するわ、4パットするわ・・まだまだ全然ダメじゃん(><)!! って感じだったけど、それでもあきらめずにプレーを続けられたから、それは良い傾向なんだと思うことにして。優勝だって、たまたまそうだったに違いないけど、100回記念って冠が転がり込んできたのは素直にラッキー!!って喜ぶべきことだね。。。

この日の夜は先約があって、表彰式&懇親会(納会)には参加できなくて、何年ぶりかの優勝者の弁を語る機会を逸したのは残念だったけど、また次の機会が待ってるはずだから(^^)


「和」〜Ring Project〜

111009-12ひたち秋祭りに参加して、8日の交流会のあとの2次会で、岩手県の3つの民謡団体の皆さんと親しくお話をする機会を得ました。

釜石市鵜住居(うのすまい)の皆さんとは去年も一緒で、その時は沖縄エイサーの皆さんとも一緒に飲んでて、若い衆の飲み比べみたいな感じの大宴会・・・泡盛の一升瓶を呑みまわすという暴挙??もあったり・・そんな中、郷土芸能についていろいろ語り合った人たちとの一年ぶりの再会でした。
その一年の間に起こった3月11日の大震災。震災直後現地に行った狩野さんからその様子を聞かされ、写真も見せてもらったけれど、実際に被災した人の話はやはり・・・・・。

ほとんどの人が家族や知人を亡くし、その上、家も、会社も、学校も、仕事も無くなったという現実・・・救助活動を続けられた消防団員の人の話は本当にあったこととは信じられないくらいの悲惨さが伝わってきて。。。

機会あるごとに、義援金の募金に参加して応援している気持ちになっていたけれど、実際に本当のところ役に立っているんだろうかという疑問が湧いてきたりして複雑な思いでした。

いろんな人の話の中で、浦浜念仏剣舞で参加されていた鈴木さんと言う方から、被災した各地の瓦礫でキーホルダーを作って被災した皆さんをサポートしようと発足したプロジェクトについての紹介がありました。
 「和」〜Ring Project〜 実際にこのような形で活動している人がいることに感動し、感謝して八尾から参加した人数分だけでしたが、購入させてもらいみんなに配りました。
今も歯をくいしばって頑張っている人が大勢いるんだということは理解出来ていても、実際のところはついつい忘れがちになりそうな日常生活・・・だけど、このキーホルダーを身辺に置いておくことで、日立で聞いた話を思い出すことになると思うんです。
・・・ただ思い出す・・それだけのことなのかもしれないけれど、それは同じ時を生きる同じ日本人として、とても大切で必要なことだと思うんです。


ひたち秋祭りの映像が・・


10月8日に出演させていただいた様子がYou Tubeにアップされていたので紹介します。












ひたち秋祭り郷土芸能大祭

10月8日から10日、茨城県日立市で行われた郷土芸能祭に参加してきました。
8日、朝7時に八尾駅をバスで出発して、一路日立へ。
途中、事故渋滞に遇いリハーサルに間に合わないんじゃないかと心配しましたが、なんとかギリギリセーフで会場に到着、荒馬座の狩野さん、シビックセンターの職員さんと久しぶりの再会を喜び、ご挨拶させてもらってからリハーサルに入りました。

リハーサルの様子を写してくださっているページがあったので、ご紹介します。
『常陸のT's BLOG  日立秋祭り<1>』http://phototosi.exblog.jp/15799391/

ホテルにチェックインした後、楽屋へ移動して準備を整えて会場へと向かいました。
今年は晴れて本当によかった。会場はあふれんばかりのお客様で、その数は優に10000人以上・・・
初日の競演会は、私たち「おわら風の盆」がトリをつとめさせていただきました。

その様子は、こちらで見れます。
『常陸のT's BLOG  日立秋祭り<2>越中おわら風の盆』http://phototosi.exblog.jp/15805414/
『常陸のT's BLOG  日立秋祭り<3>越中おわら風の盆』http://phototosi.exblog.jp/15812551/

soresiaさんのブログ『おわら風の盆in日立』http://soresia.jp/2011/10/kazenobon/
soresiaさんのブログ『おわら風の盆in日立その2』http://soresia.jp/2011/10/kazenobon-2/

リハーサルの写真は、プライバシー的にちょっと問題あるかもだけど・・・とても良い写真の数々です。
日立のこのイベントへの出演は4回目になりますが、これだけ多くのお客様がとても静かに見入ってくださるのには本当に感心します。演奏してて演技してて緊張感が途切れることのない充実した20分間は、風の盆の演舞場でもそうそう味わうことが出来ません。観客の質の高さにこちらが感動させられます。

終了後は、交流パーティーそして2次会と、他の民謡団体の皆さんといろんなお話をすることが出来ました。
2次会では、被災した岩手県の皆さんといろんな話をしましたが、それについては別に書きたいと思います。・・・その流れで3次会までお付き合いさせてもらい、部屋に戻ったのは午前2時を過ぎた頃。。。

明けて9日、私たちの出番は夜の部だったので、11時から行われた昼の部の競演をビール片手にじっくり楽しませてもらいました。

「利賀村大獅子」 知人も多く居る利賀村からの参加迫力ある百足獅子。八尾高校の同級生も来ていました。来年の5月4日の春祭り・・・是非観に行かなくちゃです。
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岩手県岩泉町の「中野七頭舞(なかのななづまい)」
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岩手県釜石市の「鵜住居虎舞(うのすまいとらまい)」
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知人が訪ねて来ると言うので一旦、部屋に戻って観てたのは、
岩手県大船渡市三陸町の「浦浜念仏剣舞(うらはまねんぶつけんばい)」
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そして、夜の部。私たちの出演は18時15分、この日は私たちの出演のあとに日立市の4つの中学校の競演を行うということもあって、さらに大勢のお客様でした。
今回一緒に参加してくれた次男とのツーショット。
旅行中もほとんど直接話をしない親子でしたが、彼は彼なりにいろんな人と熱く語り合っていたみたいです。
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終了後の打ち上げ会は、私たちと荒馬座のスタッフとシビックセンターの皆さん30人あまりで行いました。
イベントプロデューサーの狩野さんとは2002年に初めて日立に出演させてもらってからのお付き合いで・・・かれこれ10年になります。付き合いが長く深くなるにつれ、だんだん感化されてきているかも。。。
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いろんな人と順々にいろんな話をしました。会場は大いに盛り上がり、この日もこの流れで2次会へ。
2次会は、ほぼ全員参加のカラオケ大会♪♪。ひとつの部屋には入れなかったので、平成チームと昭和チームに別れて、二つのカラオケルームを行ったり来たり・・・。
地方と踊り子とは世代の違いもあり、おわらに対して多少の意識の違いもあるけれど、私たちはチームなんだなっていうことを実感しました。本当に仲の好い大きな家族みたい。
おわらは、極めることの難しい芸能、奥の深い芸能ではあるけれど、この先八尾で風の盆を続けていくためには、技術を磨き極めることも大切だけれど、皆で頑張る、皆で作り上げるという気持ち・・そんな意識の方がずっと大切なんだと思います。
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二日酔いで目覚めた朝は、雨でした。
新都市広場は、舞台を残しただけですっかり片付いていて、前夜、前日、前々夜の賑わいが夢だったかのよう。
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10日、朝9時・・前夜一緒に飲んだ日立の皆さんに見送られて、八尾に帰ってきました。
また機会があれば、日立に行きたいと・・・きっと誰もが思った公演旅行でした。
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第21回ひたち秋祭り郷土芸能大祭に出演します

11Img-2今週末、8日・9日茨城県日立市で開催される『第21回ひたち秋祭り郷土芸能大祭』に私たち福島おわら保存会が出演します。
3月の東日本大震災で大きな被害を被った日立市ですが、こんな時だから元気を出さなきゃいけないんだ、何としてもやらなくちゃいけないんだと言うイベントプロデューサーKさんの熱い想いに心動かされ、日立市の皆さんからオファーをいただいて去年に引き続き、参加させてもらうことにしました。
去年は雨で出来なかったのがとても心残りだったのと、Kさんから大きな被害を受けた岩手県から3つもの民謡団体が参加すると聞いたので、何としてでもという気持ちになって保存会の面々に相談し、了解してもらいました。
行楽シーズンの貴重な3連休、それぞれに予定があっただろうし、バスで7時間かかると遠い場所だし・・・それでも総勢20人のメンバーが快く参加を引き受けてくれました。

今年から新青年で踊っている次男坊も行くことになって、親子で参加出来るというのも嬉しいハプニングだったりします。家では殆ど会話のない親子だけど、同じ場所で同じことをして同じものを見て・・感性は似ていると思うから、たぶん同じような感動を味わうんだろうなぁ〜と・・・それも今回楽しみです。

私たちが足を運ぶのが大変なように、日立の人が風の盆を観に来ることも大変なことらしく、日立市の職員さん曰く、「おわら風の盆が来る」というだけで問い合わせが倍増するんだそうな・・・。2500人とも3000人とも思われる観客が実に静かに真剣に観てくれる・・・受け入れる人々の質の高さを感じられるイベントです。

そして、全国各地から集まってくる各々の郷土民謡を愛して止まない大勢の出演者たち・・・彼らとの交流も楽しみのひとつ。形は違っても「祭り」というものの本質や真髄って、同じだと思うんです。
これから「おわら」を担っていく若者たちにとっては、他の団体の同年代と語らえる良い機会だし、祭りを作り上げること、継承することの大切さと難しさを彼らなりに考えてもらえたらいいなぁ〜と・・・。

せっかく行くんだから、何かを残して帰ってきたいね!!、そして何かをもらって帰ってきたいね!!って・・・そんな想いを伝えるのも私の目的だったり、使命だって感じているところ。。。


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