111009-12ひたち秋祭りに参加して、8日の交流会のあとの2次会で、岩手県の3つの民謡団体の皆さんと親しくお話をする機会を得ました。

釜石市鵜住居(うのすまい)の皆さんとは去年も一緒で、その時は沖縄エイサーの皆さんとも一緒に飲んでて、若い衆の飲み比べみたいな感じの大宴会・・・泡盛の一升瓶を呑みまわすという暴挙??もあったり・・そんな中、郷土芸能についていろいろ語り合った人たちとの一年ぶりの再会でした。
その一年の間に起こった3月11日の大震災。震災直後現地に行った狩野さんからその様子を聞かされ、写真も見せてもらったけれど、実際に被災した人の話はやはり・・・・・。

ほとんどの人が家族や知人を亡くし、その上、家も、会社も、学校も、仕事も無くなったという現実・・・救助活動を続けられた消防団員の人の話は本当にあったこととは信じられないくらいの悲惨さが伝わってきて。。。

機会あるごとに、義援金の募金に参加して応援している気持ちになっていたけれど、実際に本当のところ役に立っているんだろうかという疑問が湧いてきたりして複雑な思いでした。

いろんな人の話の中で、浦浜念仏剣舞で参加されていた鈴木さんと言う方から、被災した各地の瓦礫でキーホルダーを作って被災した皆さんをサポートしようと発足したプロジェクトについての紹介がありました。
 「和」〜Ring Project〜 実際にこのような形で活動している人がいることに感動し、感謝して八尾から参加した人数分だけでしたが、購入させてもらいみんなに配りました。
今も歯をくいしばって頑張っている人が大勢いるんだということは理解出来ていても、実際のところはついつい忘れがちになりそうな日常生活・・・だけど、このキーホルダーを身辺に置いておくことで、日立で聞いた話を思い出すことになると思うんです。
・・・ただ思い出す・・それだけのことなのかもしれないけれど、それは同じ時を生きる同じ日本人として、とても大切で必要なことだと思うんです。